オレガノ ケントビューティー挿し木成功ポイント [花オレガノ]
こんにちはーッ（＾∇＾）ノ
オレガノケントビューティーの挿し木成功ポイントをまとめたいと思います。
（ロツンディフォリウムも同じ方法でＯＫ）
※ これは、私なりの方法であり、絶対というわけではありません。
ちなみに、株は４月頃～５月に、ＨＣや園芸店、園芸コーナーでよく見かけます。
盛り盛りな株にする為に、株を複数購入というのも一つのポイントですが、挿し木をして増やすというのももう一つのポイントです。
上手くいけば一株でお得に楽しめちゃいます（＾▽＾人）
ポイント１ 挿し木の時期にすること
成功率は低くなりますが、いつでも出来なくはない。
ただ、やはり成功率を上げるには丁度良い時期に行うのが大切。
３月から実験的に挿し木をしていきましたが、丁度、桜が咲くくらいの時期から挿し木をした子だったら一ヶ月で根が出てきました。
4月から5月または9月から10月とよく言われますが地域によって気温は大きく違います。
私が住む福岡で９月に挿し木をしたら、まだ真夏日続きですので壊滅しました。
気温が２０～２５度くらいがベストなのかも？
３月の挿し木は根が出るまで１月～２月かかりました。
当然の事ですが、オレガノにとって適期（丁度良い気温）に行う事で挿し木成功率はあがります。
余談ですが、冬は植物が休眠状態になるため動きが鈍くなります。
この為、秋に挿し木を行う株より春の挿し木株の方が体力を付けた状態で冬を迎える事ができ冬越し成功に繋がるのではないかと思われます。
ポイント２ 元気な茎（株）を使う
元々弱っている茎を挿し木にしても駄目になる可能性が高いです。元気な茎ほど当然、根が出やすくなります。
ポイント３ 切る箇所は緑の部分
オレガノ ケントビューティーの場合、茎が木質化する性質があります。
この木質化している箇所を切って挿し木にしてもなかなか根が出てきません（以前、全滅させました）
木質化していない緑の茎の部分を使う事で発根率がグンッと上がります。
ポイント４ 上から５～６節目でカット
下から２～３節目とか良く聞くのですが、土に挿す時に茎がのっぽだと風の影響を受け（わさわさ揺れる）茎が弱る原因にもなるので、上から５～６節目の所でカットすると丁度良いみたい。
ちんまし、土から頭が出るイメージ。
ちなみに、下の茎もついでに２－３節目くらいの高さにしておくとわき目が程良く出て良いです。
こんな感じ。
３節目でカットしたら、上手くいけばわき目が６つ出てくる。
これだけでも、モコモコになる株になるので、挿し木をするついでに株の整理をすると良いと思います。
ポイント５ 下から二節まで葉をチョッキン
１節でも根は出てきます。
根は切り口や節のところから出てくるので、保険の意味で２節分の葉を手でむしったりハサミでチョッキンしたり。
地味な作業だわ。
ポイント６ １時間から半日、水を吸わせる。
小瓶に水をいれて１時間から半日ほど挿して水あげさせます。下葉にハリが出てくればＯＫ。
水あげはやらなくても根はでてきますけれど、やった方が成功率がＵＰする印象です。
ポイント７ 爪楊枝などで事前に穴を開けて土に挿す
土に挿す時、爪楊枝や割り箸で土に穴を開けて挿します。
この時、茎が折れたりすると駄目になる可能性も。丁寧に挿していくと良いです。
挿し終わったら、水をやり周辺の穴をふさいでいきます。
そーするとこーなります。
ちなみに、土は挿し木用や赤玉などありますが、私はそのまま育てる為に園芸用にしました。
大切なのは清潔な土であること。
あと、土が細かい方がオレガノには良いみたいです。
以上が土に挿すまでのポイントです。
これからは、育てる時のポイント![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
ポイント１ 水を切らさない＆日中は日陰に置くこと
日に一回くらい水をやり、根が出てくるまでは常に土が湿っている状態をキープすること。
水やりする時は、挿し木の鉢から水がドバーッとしみ出るくらいが良いです。
常にしめった状態の土なので、菌が繁殖しやすい環境。
その菌を外に流す意味でもドバーッとしてます。
また、日差しを避け日中は日陰に置いておきます（昼間の日に当てると株が駄目になります）
ポイント２ 外に出し朝日など柔らかな日に当てておくこと。
風の影響を受けないだろうと室内で育てた挿し木は当然温室育ちのもやしっ子になりました。
外気の風にもあたらない環境で育った株だと、少しの風でへばるくらい弱い株になります。
少しずつ、外の環境に慣れさせる事によってしっかりとした株に仕上げられますが、良い方法とは言えません。
強い株に育てる為にも最初から、外の環境に置いておく事が大切です。
また、柔らかな朝日に当てておく事で徒長を防いだり、日に耐性のあるしっかりとした葉が作られます。
朝日に当てる時には、株の状態をチェックしながら時間を調整するのも大切です（当てすぎると株が弱ります）
最初は１０分くらいを目安に……少しずつ時間を延ばしていくと良いです。
こうすることで根が出た後、日中の日差しにもスムーズに出す事ができます。
ちなみに、根が出た後、いきなり日中まるまる日に当てるのではなく、最初は半日だけなど少しずつ昼間の日差しにならしておく事も株を駄目にしない為のポイントになります。
また、台風など風の強い日などは部屋に入れておくというのも大切かも？
普通の植物でも強風で駄目になる事もありますので、挿し木は特に注意しておくことも必要デス。
ポイント３ 虫に気を付ける
ナメクジ、青虫、色々と外はキケンが付きもの。
水やりの時などチェックをして早急に発見が必要!!
葉が囓られた痕、糞などがあったら虫が居ないかチェックをし、居たら早々に取り除いておく事が大切。
オレガノはハーブですが、害虫は居ます。
私も挿し木中、何度かナメクジ・青虫被害に……（＞＿＜。）
虫は早期発見が大切！！
って感じで、今まで挿し木をしていった結果、私なりに押さえた成功ポイントです。
なんかやたら多く見えますが、実際は大した事ではないし、基本ではありますがね。
こうする事で、
脱落者無しで挿し木成功しちゃってます。
四週目だとすべてに根が出ているとはいいきれませんが、六週目までやれば出ている（と思われる）ので、日中も日に当てて大丈夫です。
土から抜いて根をチェックという方法もありますが、株が弱るのでそれは自己判断ですね。
まぁ、こんな感じで、去年までダメダメだったオレガノ ケントビューティーの挿し木。
ネットで見てもなかなか情報が無く、こーか？ あーか？ と自分なりの実験をした結果報告ということで。
オレガノ ケントビューティーは挿し木以外に株分け・伏せ木という方法でも増やすことはできます。
こちらの方が失敗は少ないのですが。
挿し木の方が、ここに綺麗に植えたい～・密集した状態で植えたい、とかそういう微調整ができるのが良い点。
あと、長年、同じ株のままで居ると株が弱って貧弱になります（←私はこれで長年育てていた株を駄目にしました）。
増やす意味もありますが、株を新しくして元気な株をキープする＋保険株を作っておくという意味でも挿し木をして株を新たに作っておくと良いです。
ちなみに、くどいようですが挿し木に関してはこれが絶対というわけではないですし、正解でもないです。
室内で育ったもやしっ子も現在では順調に成長中ですし（汗）
株が育つ環境は個々に違いますので、あくまで失敗ばかりする人の中で成功の為の何かのヒントになればと思い記載しました。
![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
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（ロツンディフォリウムも同じ方法でＯＫ）
※ これは、私なりの方法であり、絶対というわけではありません。
ちなみに、株は４月頃～５月に、ＨＣや園芸店、園芸コーナーでよく見かけます。
盛り盛りな株にする為に、株を複数購入というのも一つのポイントですが、挿し木をして増やすというのももう一つのポイントです。
上手くいけば一株でお得に楽しめちゃいます（＾▽＾人）
ポイント１ 挿し木の時期にすること
成功率は低くなりますが、いつでも出来なくはない。
ただ、やはり成功率を上げるには丁度良い時期に行うのが大切。
３月から実験的に挿し木をしていきましたが、丁度、桜が咲くくらいの時期から挿し木をした子だったら一ヶ月で根が出てきました。
4月から5月または9月から10月とよく言われますが地域によって気温は大きく違います。
私が住む福岡で９月に挿し木をしたら、まだ真夏日続きですので壊滅しました。
気温が２０～２５度くらいがベストなのかも？
３月の挿し木は根が出るまで１月～２月かかりました。
当然の事ですが、オレガノにとって適期（丁度良い気温）に行う事で挿し木成功率はあがります。
余談ですが、冬は植物が休眠状態になるため動きが鈍くなります。
この為、秋に挿し木を行う株より春の挿し木株の方が体力を付けた状態で冬を迎える事ができ冬越し成功に繋がるのではないかと思われます。
ポイント２ 元気な茎（株）を使う
元々弱っている茎を挿し木にしても駄目になる可能性が高いです。元気な茎ほど当然、根が出やすくなります。
ポイント３ 切る箇所は緑の部分
オレガノ ケントビューティーの場合、茎が木質化する性質があります。
この木質化している箇所を切って挿し木にしてもなかなか根が出てきません（以前、全滅させました）
木質化していない緑の茎の部分を使う事で発根率がグンッと上がります。
ポイント４ 上から５～６節目でカット
下から２～３節目とか良く聞くのですが、土に挿す時に茎がのっぽだと風の影響を受け（わさわさ揺れる）茎が弱る原因にもなるので、上から５～６節目の所でカットすると丁度良いみたい。
ちんまし、土から頭が出るイメージ。
ちなみに、下の茎もついでに２－３節目くらいの高さにしておくとわき目が程良く出て良いです。
こんな感じ。
３節目でカットしたら、上手くいけばわき目が６つ出てくる。
これだけでも、モコモコになる株になるので、挿し木をするついでに株の整理をすると良いと思います。
ポイント５ 下から二節まで葉をチョッキン
↓
１節でも根は出てきます。
根は切り口や節のところから出てくるので、保険の意味で２節分の葉を手でむしったりハサミでチョッキンしたり。
地味な作業だわ。
ポイント６ １時間から半日、水を吸わせる。
小瓶に水をいれて１時間から半日ほど挿して水あげさせます。下葉にハリが出てくればＯＫ。
水あげはやらなくても根はでてきますけれど、やった方が成功率がＵＰする印象です。
ポイント７ 爪楊枝などで事前に穴を開けて土に挿す
土に挿す時、爪楊枝や割り箸で土に穴を開けて挿します。
この時、茎が折れたりすると駄目になる可能性も。丁寧に挿していくと良いです。
挿し終わったら、水をやり周辺の穴をふさいでいきます。
そーするとこーなります。
ちなみに、土は挿し木用や赤玉などありますが、私はそのまま育てる為に園芸用にしました。
大切なのは清潔な土であること。
あと、土が細かい方がオレガノには良いみたいです。
以上が土に挿すまでのポイントです。
これからは、育てる時のポイント
ポイント１ 水を切らさない＆日中は日陰に置くこと
日に一回くらい水をやり、根が出てくるまでは常に土が湿っている状態をキープすること。
水やりする時は、挿し木の鉢から水がドバーッとしみ出るくらいが良いです。
常にしめった状態の土なので、菌が繁殖しやすい環境。
その菌を外に流す意味でもドバーッとしてます。
また、日差しを避け日中は日陰に置いておきます（昼間の日に当てると株が駄目になります）
ポイント２ 外に出し朝日など柔らかな日に当てておくこと。
風の影響を受けないだろうと室内で育てた挿し木は当然温室育ちのもやしっ子になりました。
外気の風にもあたらない環境で育った株だと、少しの風でへばるくらい弱い株になります。
少しずつ、外の環境に慣れさせる事によってしっかりとした株に仕上げられますが、良い方法とは言えません。
強い株に育てる為にも最初から、外の環境に置いておく事が大切です。
また、柔らかな朝日に当てておく事で徒長を防いだり、日に耐性のあるしっかりとした葉が作られます。
朝日に当てる時には、株の状態をチェックしながら時間を調整するのも大切です（当てすぎると株が弱ります）
最初は１０分くらいを目安に……少しずつ時間を延ばしていくと良いです。
こうすることで根が出た後、日中の日差しにもスムーズに出す事ができます。
ちなみに、根が出た後、いきなり日中まるまる日に当てるのではなく、最初は半日だけなど少しずつ昼間の日差しにならしておく事も株を駄目にしない為のポイントになります。
また、台風など風の強い日などは部屋に入れておくというのも大切かも？
普通の植物でも強風で駄目になる事もありますので、挿し木は特に注意しておくことも必要デス。
ポイント３ 虫に気を付ける
ナメクジ、青虫、色々と外はキケンが付きもの。
水やりの時などチェックをして早急に発見が必要!!
葉が囓られた痕、糞などがあったら虫が居ないかチェックをし、居たら早々に取り除いておく事が大切。
オレガノはハーブですが、害虫は居ます。
私も挿し木中、何度かナメクジ・青虫被害に……（＞＿＜。）
虫は早期発見が大切！！
って感じで、今まで挿し木をしていった結果、私なりに押さえた成功ポイントです。
なんかやたら多く見えますが、実際は大した事ではないし、基本ではありますがね。
こうする事で、
一週目
↓
二週目
↓
三週目
↓
四週目
脱落者無しで挿し木成功しちゃってます。
四週目だとすべてに根が出ているとはいいきれませんが、六週目までやれば出ている（と思われる）ので、日中も日に当てて大丈夫です。
土から抜いて根をチェックという方法もありますが、株が弱るのでそれは自己判断ですね。
まぁ、こんな感じで、去年までダメダメだったオレガノ ケントビューティーの挿し木。
ネットで見てもなかなか情報が無く、こーか？ あーか？ と自分なりの実験をした結果報告ということで。
オレガノ ケントビューティーは挿し木以外に株分け・伏せ木という方法でも増やすことはできます。
こちらの方が失敗は少ないのですが。
挿し木の方が、ここに綺麗に植えたい～・密集した状態で植えたい、とかそういう微調整ができるのが良い点。
あと、長年、同じ株のままで居ると株が弱って貧弱になります（←私はこれで長年育てていた株を駄目にしました）。
増やす意味もありますが、株を新しくして元気な株をキープする＋保険株を作っておくという意味でも挿し木をして株を新たに作っておくと良いです。
ちなみに、くどいようですが挿し木に関してはこれが絶対というわけではないですし、正解でもないです。
室内で育ったもやしっ子も現在では順調に成長中ですし（汗）
株が育つ環境は個々に違いますので、あくまで失敗ばかりする人の中で成功の為の何かのヒントになればと思い記載しました。
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はじめまして
オレガノケントビューティーの色合いが大好き！
以前リースを作った記憶があります。
でも挿し木する事まで考えが至らず．．．
挿し木ポイント参考にさせていただきながら
やって見ますね。
by melissa (2015-05-20 17:43)
＞melissaさん
オレガノケントビューティーの色合い、良いですよね!!
私も大好きです。
リース、素敵ですよね。私も作ってみたいと思いつつ、そこまでの量を収穫できず今まできちゃいました。
増やす為に株分けはしていたのですが、なかなかうまく増えず、去年の秋に全滅……という感じで。
挿し木は、盛り盛りな株にする為と増やす為ですね。例年、剪定ついでにやっていたのですが、なかなかうまくいかず失敗ばかりで。
今年、株を買い直したついでに色々と情報を集めたり、やってみて導き出したポイントです。
今時期だったら挿し木に丁度良い時期ですし、是非参考にして挿し木に挑戦してみてください^^
by ちぃやん（＾▽＾）ノ (2015-05-21 07:58)
はじめまして。こんなに詳しくケントビューティーについて書かれているホームページを初めて見て、感激です!!
今年、一目ぼれで、初めてケントビューティーを買ってきました。
苗を買ってから鉢を買うまでの間に、なんか根本が枯れているようになってしまい、色々探して、こちらのブログにたどり着きました。
「木質化」とあったのですが、根本が枯れているようなのがそれなのでしょうか？
もうダメになってしまうのか、それともこのままでも生きていてまだ見込みがあるのか･･･教えて頂けたら、嬉しいです。
宜しくお願いします(>_<)
by petaco (2016-05-23 15:00)
>petacoさん
はじめましてvv
私も育てている間（得に挿し木を試行錯誤している間）、色々と人様のブログをチェックしていました。
意外とこういった情報って少ないんですよね。
得た情報を元に分析して、自分なりに考えてやってみた結果、ようやく挿し木が成功したので記録して残しています。どなたかの挿し木の役に立てれば本望ですし。
さて、根が枯れているような状況って事は、根腐れが一番考えられる状態だと思います。オレガノ ケントビューティーは蒸れに弱いので水のやりすぎや長雨でダメになる事があります。
他にも、ポットに植えたままだと水が足りずに水枯れのおそれもあります。以外と水が少ないとケントビューティーは葉の元気が無くなります。
葉を触ってみてハリのない状態の場合、水を欲しているサインでもあります。この場合は水をしっかり与え日陰に入れておくと初期症状だとすぐに元気になります。
また、意外と根の勢いがある種ですので根づまりで根がダメになっている事もあります。
根が生きていれば、思い切って１／３ほど切って発根を促すのもアリかと思われます。ケントビューティーもハーブなので根を乱暴にいじっても大丈夫です。
ちなみに、根が部分的にダメになっている場合、根を触って軽く引っ張るとポロポロ取れます。ダメになっているものは取り除いた方が良いです。
木質化というのは、茎の部分が硬く茶色になる事を言います。
そこの部分を切って挿してもほとんど根がでないのが現状です。
あと、今時期だと園芸屋で売られているケントビューティーの場合、花が終わってしまった状態なのかもしれません。
花が終わった後は切り戻しをした方が良いです。切り戻しをすると新芽が出てきて夏か秋くらいに再び花を咲かせる事があります。
他。
室内で売られていた場合ですが、植物は日になれていない為、いきなり外に出すと弱ります（それで一度ダメにしました）
この場合、１～２週間くら時間をかけて少しずつ日に慣れさせる必要があります。
petacoさんの所のケントビューティーがどのような状態なのか文章のみではダメかどうかは判断できないのですが、対処法として上記の方法を私はしています。
無事に生き残ると良いですねvv
by ちぃやん（＾▽＾）ノ (2016-05-24 08:28)
ちぃやんさん、本当に詳しく教えてくださって、とても嬉しいです。
実は、買うときに既に元気がないようだったのですが、あの色合いがとても気に入って買ってきたのです。
そして、おっしゃるとおり、室内で売られていたものを、そのまま外に出していました…。
教えて頂いたことから考えて、根づまりが一番可能性が高いような気がしています。
今日は雨なので、天気がよくなったら、出してみて値を軽く引っ張ってみます。
私も挿し木を先日してみて、今のところ青々としているので、もし本体がダメになりそうでも、挿し木の子達ががんばってくれるのでは、と思っています。
前回は、ケントビューティーのことばかり拝見してましたが、多肉もお好きなんですね。
こんな私でも、カランコエだけは順調に生長してくれています。
本当に丁寧に教えて下さって、ありがとうございました!!!
by petaco (2016-05-31 16:37)
＞petacoさん
室内で売られていた苗なんですね～。
うーん、室内の子って長く室内に置いていると弱っている可能性もあるから難しいんですよね（＞＿＜。）
意外と風でやられる事もありますし←昔やらかした
根詰まりの可能性が高いんですね。
根が無事だったら復活する可能性は高いです。あと、オレガノは意外と根が張りやすいので深めの鉢に植えておくと管理が楽です。
小さめだと時々根の管理しなきゃいけないので（汗）
あ、挿し木が順調なんですね。
青々しているならば、そちらが順調にいけば復活の可能性もありますね。
petacoさんのケントビューティーが無事に生き延びる事を祈ります（＞人＜）
そうそう、実はメインは多肉ちゃんだったりします。
成長が遅いので記録としてブログを立ち上げた次第で。
カランコエ。
私は苦手でダメにしちゃいました(汗)
こういうの、不思議と相性ってのがあるんでよね～。
by ちぃやん（＾▽＾）ノ (2016-05-31 17:26)
私もケントビュウティー以前から大好きで、園芸店で見るとどうしても買わずには通り過ぎれないはなです。でも微妙に難しい花で何度もダメにしました。挿し木が得意との事で早速やってみました。
なるほど適格なコメントに感謝します。
チョット ヒョロヒョロに育っていすます。明るいベランダにいますが、今年の夏は暑すぎなので水不足かな？もう少し様子見です。
でも、ケントビュウティ好きな人に出会えて良かったです。
by ベガ (2022-09-07 13:06)